医療機関の皆様へ(子ども・ひとり親家庭等・重度の医療費請求方法について)

更新日:2024年11月25日

医療費の請求方法について

医科・歯科・調剤・訪問看護

平成30年8月診療分から、北海道医療給付事業のレセプト併用化に伴い、恵庭市医療費助成制度(子ども・ひとり親家庭等・重度心身障害者医療費)の医療費請求方法はレセプト請求へ変更となりました。

北海道国民健康保険団体連合会または社会保険診療報酬支払基金北海道支部へ送付するレセプトに各公費負担者番号を記載し、ご提出ください。

事業別公費負担番号
【事業名】 【公費負担者番号】
子ども医療費助成 92010313
ひとり親家庭等医療費助成 95010310
重度心身障がい者医療費助成 47010319

柔道整復

請求書を恵庭市保健福祉部国保医療課(医療助成担当)へご提出ください。

鍼灸・あんま・マッサージ

請求書を恵庭市保健福祉部国保医療課(医療助成担当)へご提出ください。

※初めて請求書をご提出いただく際、あらかじめ協定書の締結等手続きが必要となる場合がありますので、ご連絡ください。

請求書は、下記のファイルをダウンロードのうえ作成してください。

※指定様式以外での提出については、必要項目が記載されている場合に限り、受付します。

毎月10日(必着)までにご請求いただいたものについては、月末にお支払いします。

各請求書様式及び記載例

確認いただきたい事項について

1. 日本スポーツ振興センターの災害共済給付が受けられる場合、受給者証を使用しないようお願いいたします。

(日本スポーツ振興センターの災害共済給付に該当する医療費とその他の医療費が混在する場合は、その他分のみ受給者証を適用できます。)

2. 国公費を持っている場合は、子ども医療・ひとり親医療・重度心身障害者医療よりも国公費が優先となります。

関連先リンク

このページに関するお問い合わせ先

保健福祉部 国保医療課

電話 :0123-33-3131(内線:1161)
ファックス :0123-34-2220
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