スプレー缶・カセットボンベ・ライターの排出方法について

更新日:2023年12月19日

 スプレー缶・カセットボンベ・ライターなどの火の出る恐れのあるものは、「キケンごみ」として、他の燃やせないごみとは別に、収集車両に積み込む必要があるため、必ず下記のルールを守って排出してください。みなさまのご協力をお願いします。

スプレー缶・カセットボンベ・ライターの排出方法

  1. ごみの分類は「キケンごみ」になります。
  2. スプレー缶・カセットボンベの穴あけは不要です。
    ただし、スプレー缶・カセットボンベ・ライター等の中身は空の状態にしてください。
  3. 市指定の燃やせないごみ袋に入れ、「キケン」と書いてください。
    (注意)スプレー缶・カセットボンベのキャップは取り除いてください。
  4. 燃やせないごみとキケンごみは同じ袋に入れて出さないでください。
    (燃やせないごみとキケンごみの両方を出す場合は袋を2枚用意し、それぞれを別の袋に入れてください)
  5. 月1回の燃やせないごみ・キケンごみ収集日の8時30分までに出してください。

 

 (注意)「缶が古くなり、中身が出てこない」など、何らかの理由で中身を出し切ることができない場合は、下記の連絡先までご相談ください。

出し方の説明

関連情報

このページに関するお問い合わせ先

生活環境部 ゼロカーボン推進室 廃棄物管理課

電話 :0123-33-3131(内線:1131・1132)
ファックス :0123-33-3137
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