恵庭市の郷土芸能について紹介します
恵庭すずらん踊り保存会
すずらん踊りについて
すずらん踊りは、昭和48年8月に恵庭市の郷土芸能として制定されました。
恵庭市は「市の花」として「すずらん」を制定し、その保存育成に努めております。この「ずずらん」の花をテーマとして、市民の健康、五穀豊穣、商工振興の三つの願いを、踊りに込めたものです。
この踊りは高知県の「よさこい鳴子踊り」をアレンジしたもので、日本舞踊のしなやかさに、サンバ調のリズミカルさを加えたもので、躍動感あふれる踊りとなっております。
地域のお祭りや学校行事を活用した体験学習を行っております。
恵庭紅鴉20周年記念公演（2019年10月26日）
島松鳴子祭り（2019年8月4日）
恵庭小学校（体験学習1）
恵庭小学校（体験学習2）
参加募集ポスター
指導依頼書
すずらん踊り出演（指導）依頼書 (Wordファイル: 14.7KB)
すずらん踊り出演（指導）依頼書 (PDFファイル: 26.9KB)
恵庭岳太鼓保存会
恵庭岳太鼓について
恵庭岳太鼓は、力強く発展する恵庭を象徴する郷土芸能として、青少年の健全育成・文化振興・商工業の発展を願い、昭和59年9月に創立されました。
恵庭岳太鼓の更なる普及のため、地域の各種イベントに積極的に参加しております。また、次代を担う青少年への継承及び育成を目的とし、市内小学校等へのふるさと教育も行っております。
恵庭市制施行50周年記念式典（2020年11月1日）
恵み野夏祭り （2019年7月28日）
和光小学校（ ふるさと教育 1 ）
和光小学校（ ふるさと教育 2 ）
参加募集ポスター
指導依頼書
教育委員会教育部 社会教育課
電話 ：0123-33-3131（内線：1711～1714）
ファックス ：0123-33-3137
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更新日：2022年12月06日