恵庭市教員住宅のあり方基本方針の改定について

更新日:2022年09月05日

平成24年度に策定された「教員住宅のあり方基本方針」において、管理者住宅及び教職員集合住宅の存続を基本とし、管理者住宅については、1校当たり1戸、教職員集合住宅については、恵庭、島松、恵み野地区に各1棟とし、集約化を図りつつ計画的な改修を行い、継続使用するとの方向性としたところです。

しかしながら、時代のニーズの変化や施設の老朽化から、教職員集合住宅の入居率が低下し、これまで島松2号棟と恵庭2号棟を用途廃止し解体している状況です。

策定から10年余りを経過し、教職員や教員住宅を取り巻く社会環境も変化していることから、基本方針の改定を行いました。

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