第4次行政改革推進計画
(注意)第4次恵庭市行政改革推進計画は平成21年度に終了しました。
第4次恵庭市行政改革推進計画
市民とともに築く夢のある協働のまちづくりをめざして
恵庭市では、第1次(平成8年~平成12年)、第2次(平成13年~平成15年)、第3次(平成16年~平成18年)と過去3回にわたり、行政改革大綱及び実施計画を策定し、市長を本部長とする行政改革推進本部を中心として、職員一人ひとりが行政改革に積極的に取り組んできました。
また、平成19年7月には、更なる行政改革の推進を図るため、平成21年度までの3年間にわたる「第4次行政改革推進計画」を公表しました。
第4次推進計画では、市民とともに築く夢のある協働のまちづくりをめざして、以下の4つの視点を柱に、13項目からなる実施項目毎に、3年間の具体的な年度計画を掲げています。
- 健全な財政基盤の確立
- 市民サービスの向上と協働の確立
- 効率的な行政経営の確立
- 柔軟で活力ある行政体制の確立
計画の進行管理に当っては、市民の皆さんの代表である行政改革推進委員会に対して毎年度終了後に報告し、市民の目線に立った検証や意見の反映等に努めています。
なお、委員からの意見等は広報誌や市ホームページを活用して公開しています。
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企画振興部 企画課
電話 :0123-33-3131(内線:2341)
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更新日:2019年03月29日