2022年(令和4年)4月から燃やせるごみ袋のデザイン(色)と販売金額が変わります。
2022年4月から、燃やせるごみ用袋のデザイン、販売金額を次のとおり変更します。
新しいごみ袋は2022年3月から販売しています。
(燃やせないごみ用袋(青色・文字赤色)および生ごみ専用袋(黄色)は変更ありません。)
1.色がピンクからオレンジへ変わります。

現在のピンク色の燃やせるごみ用袋は、そのままでは使えなくなるので、2022年3月中に使い切るようご協力お願いします。
2.袋の販売金額が変わります。
2022年4月以降の新しいオレンジ色の燃やせるごみ用袋は、袋の大きさに応じて、1枚あたり5円から40円の増額となりますので、引き続きごみの減量に努めていただきますようお願いします。

2022年4月からの現在の燃やせるごみ用袋(ピンク)の使い方!

現在の燃やせるごみ用袋(ピンク色)が4月以降に余った場合は、袋の大きさに応じて差額分のシールを貼り、そのまま「燃やせるごみ」の袋としてお使いください。
2020年3月までの旧燃やせないごみ用袋(青色の袋に文字が『紺色』)についても、4月以降余った場合は、差額分のシールを貼り付けて、「燃やせるごみ」の袋としてお使いください。
旧有料指定袋(右図のとおり、ピンク色又は青色)は、資源物を出す際には使用できませんので、ご注意ください。
2010年3月以前の旧指定袋(半透明で、文字の色が赤色又は青色)は、資源物を出す際に使用できますので、ご活用ください。(ごみ分別事典P49参照)
<貼り方のポイント>
差額シールを貼り付ける際は、収集作業員がわかりやすいよう、袋の正面に貼り付けてください。また、袋に表示された容量部(〇ℓ)に重ならないように貼り付けてください。

差額シールは、袋の大きさに応じて4種類あります。
購入後の返金は出来ないため、必要な種類、枚数を確認のうえ、購入をお願いします。
(注釈)差額シールは、1枚ずつ販売します。
生活環境部 ゼロカーボン推進室 廃棄物管理課
電話 :0123-33-3131(内線:1131・1132)
ファックス :0123-33-3137
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更新日:2022年10月20日