ごみ処理場での火災について

更新日:2022年05月23日

令和4年4月24日恵庭市ごみ処理場(第6期埋立場)にて火災が発生しました。

 火災はごみが約600平方メートル延焼しましたが、施設に大きな損傷も無く消火されました。

 火災原因は特定できませんが、埋立しているごみからの自然発火も原因の一つとして考えられています。

「モバイルバッテリー」などの『資源物(電池)』や「カセットボンベ」「スプレー缶」「ライター」などの『キケンごみ』が、『燃やせないごみ』に混入していることも火災の要因と考えられるため、市民の皆様には改めてごみの分別と出し方のルールを守るようご協力お願い申し上げます。

ごみ処理場での火災の様子

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