ごみ処理恵庭モデル確立に向けた提言書 手交式-令和5年1月31日開催

更新日:2023年02月06日

ごみ処理恵庭モデル確立に向けた提言書

令和4年1月20日(木曜日)に発足し、これまで12回に亘って、「令和7年度からのごみ処理手数料」をはじめとした恵庭市のごみ処理全般について議論を行ってきたごみ処理恵庭モデル検討会から、令和5年1月31日(火曜日)に「ごみ処理恵庭モデル確立に向けた提言書」が恵庭市長へ提出されました。

 

本検討会は、有識者をはじめ、市民団体、事業者、学生、市民公募など様々な立場の10名の委員で構成されています。恵庭のごみ処理の特長を「ごみ処理恵庭モデル」として捉え、「令和7年度からのごみ処理手数料」のほか、「ごみの減量」や「排出・収集」、「処理・施設」、「事業系ごみ」などの各テーマについてそれぞれの視点で議論・検討を行いました。

 

提言書には、これまでの議論を踏まえた上で、恵庭市のごみ処理について、まずは「いま」を知ること、そして「これから」を考えること、さらに「みんな」で取り組んでいくことが盛り込まれています。

※提言書の全編は下記ファイルからご覧ください。

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