恵庭市子どもの居場所づくりプラン

更新日:2019年03月29日

子どもの居場所とは

 「子どもの居場所」とは、次代を担う子どもたちが健やかにたくましく育ち、子どもの笑顔があふれる社会のために、子どもと子育てを応援することを目的として、放課後や休日に子どもたちや保護者が自由に集まって、友達と遊んだり、本を読んだり、保護者同士が情報交換をする場所です。

「子どもの集う場所」 とは

  『学童クラブ』、『子育て支援センター』、『子どもひろば』の3つの機能を持った総合的な子どもの居場所のことです。

ニックネームで「フーレ」と呼んでいます。

学童クラブ

 保護者が就労等により日中家庭にいない小学生が放課後等に過ごすことの出来る遊びや生活の場(対象:小学校1年生~6年生)

子育て支援センター

 乳幼児とその保護者が自由に来館し親同士や親子の交流、コミュニケーション、育児相談等が出来る場(対象:乳幼児とその保護者)

子どもひろば

児童・生徒が自由に遊び、学びや体験、交流活動を行う場

男の子二人と女の子一人が楽しそうに歌を歌っているイラスト

下記ホームページでも各事業について確認できますので、ご覧ください。

恵庭市子どもの居場所づくりプラン

 総合的な子どもの居場所づくりを推進することを目的として平成24年9月に「恵庭市子どもの居場所づくりプラン」を策定し、平成25年3月には「子どもの集う場所地区別整備計画」を策定いたしました。本プラン、整備計画に基づき、市内7地区に「子どもの集う場所」を整備していきます。

(下記よりダウンロードして、ご覧ください。)

ダウンロード

このページに関するお問い合わせ先

子ども未来部 子ども政策課

電話 :0123-33-3131(内線1244・1236)
ファックス :0123-33-3137
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