令和3年版 恵庭市都市計画マスタープラン(令和7年改定)

更新日:2025年04月09日

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都市計画マスタープランとは

都市の将来像を明らかにすると共に、市全体及び地域別での土地利用や都市計画の方針を示し、恵庭市における都市づくりの総合的な指針を定めることを目的とするものです。

都市計画マスタープラン 令和7年改定の背景

令和3年版マスタープランの策定時には、平成23年版で定めた「JR駅を中心としたコンパクトなまちづくり」に加え、市の東西方向に広がる自然環境や田園環境を「東西軸」と位置付け、恵庭の都市ブランドを高めるまちづくりを進めることといたしました。
今回の都市計画マスタープラン改定の背景には、恵庭市を取り巻く、近年の大きな社会変化があります。
「ライフスタイルの変化」や「周辺地域の変化」により、住宅・商業・工業のいずれにおいても新たな土地需要が想定される一方で、未利用地がほとんどないという状況に対応するため、令和7年3月に都市計画マスタープランを見直しました。

まちづくりの基本的な考え方

住宅・商業・工業すべてにおいて、まとまった土地を供給することが難しいという課題に対応するための「まちづくりの基本的な考え方」として、これまでの「コンパクト」、「東西軸」に「広域の交流軸の強化」を加えることとしました。

将来のまちづくりイメージ

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