2023年北海道日本ハムファイターズ「北海道応援大使プロジェクト」について
「北海道応援大使プロジェクト」とは
北海道日本ハムファイターズでは、2022年まで実施していました「北海道179市町村応援大使」をリニューアルし、2023年から新たに「北海道応援大使プロジェクト」として今後10年間に渡って事業を展開することとなりました。
北海道ボールパークFビレッジ内で提供するエンターテイメントやチームコンテンツを活用し、道内市町村の地域活性化に繋がるよう、多様な連携事業を推進します。
2023年は、新球場の「ES CON FIELD HOKKAIDO」の開業年ということで、オール北海道ボールパーク連携協議会参加の17市町村で実施されることが決定しました。
オール北海道ボールパーク連携協議会：17市町村
（事務局：北広島市、株式会社ファイターズスポーツ＆エンターテイメント）
札幌市、小樽市、苫小牧市、江別市、千歳市、恵庭市、石狩市、当別町、南幌町、由仁町、長沼町、栗山町、新十津川町、雨竜町、白老町、新篠津村、北広島市
「北海道179市町村応援大使」からの変更点
・選手2～3名が各市町村を応援するかたちからチーム全体で道内の特定エリア全体を応援するかたちに変更となります。
・以前は、全道各地域で均等になるよう対象自治体が決定されていましたが、今回はエリアをまるごと応援することで、対象地域の分かりやすさが増し、観光・経済面の連携強化を図るものです。
直筆サイン入りユニフォームの展示
北海道応援大使プロジェクトの一環として、加藤貴之投手のサイン入りユニフォームが贈呈されました。
恵庭市総合体育館1階ロビーに展示していますので、ぜひご覧ください。
・展示場所：恵庭市総合体育館（恵庭市黄金中央5丁目199-2）
・展示期間：令和5年3月3日（金曜日）～12月28日（木曜日）（休館日を除く）
※ユニフォームの見学のみの場合は入館料無料となりますので、その旨、総合体育館受付窓口でお申し出ください
※プロジェクトの説明どおり、加藤投手だけが恵庭市の応援大使というわけではありません
企画振興部 企画課
電話 ：0123-33-3131（内線：2341）
ファックス ：0123-33-3137
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更新日：2021年07月12日