コロナ禍でも医療機関で必要な受診をしましょう
過度な受診控えは、健康上のリスクを高めてしまう可能性があります。
まずは、かかりつけ医・かかりつけ歯科医に相談しましょう。
新型コロナウイルス対策を踏まえた適切な医療機関の受診(上手な医療のかかり方)について
1.過度な受診控えは健康上のリスクを高めてしまう可能性があります。
2.コロナ禍でも健診や持病の治療、お子さまの予防接種などの健康管理は重要です。
3.医療機関や健診会場では、換気や消毒でしっかりと感染対策をしています。
4.健康に不安がある時はまずはかかりつけ医・かかりつけ歯科医に相談しましょう。
詳しくは、下記の厚生労働省ホームページをご覧ください。
「上手な医療のかかり方」.jp (厚生労働省)
小児救急電話相談
子どもの発熱、嘔吐、頭をぶつけたなど、判断に迷ったら
【北海道小児救急電話相談】
#8000 または 011-232-1599
受付時間:毎日午後7時~翌午前8時
救急医療情報案内センター
情報案内センターでは、以下の電話番号にて医療機関の案内サービスを行っています。(24時間)
0120-20-8699 または 011-221-8699(携帯の方はこちら)
保健福祉部 保健課
電話 :0123-25-5700
ファックス :0123-25-5720
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更新日:2020年10月02日