市長の公務日記(写真)(令和元年10月)

“赤い羽根街頭募金”のセレモニーが、JR島松駅・恵庭市役所で開催され、原田市長が参加して関係者の方々を激励されました。

恵庭市の9月末の人口が70,009人となったことを記念し、市議会議員など関係者が集ってのセレモニーを市役所1階ロビーで行いました。セレモニーで原田市長は「このまちにとってとても大きな区切り。先人の方たちとここにいる皆様のおかげ」と感謝のことばを述べました。

《人口推移》

昭和45年（1970年）11月末 人口34,619人 ※市政施行
昭和62年（1987年）  3月末 人口50,000人到達
平成  5年（1993年）  7月末 人口60,000人到達

“MOA児童作品展表彰式”に原田市長が参加し、恵庭市長賞の伝達を行いました。

“太陽グループ杯争奪第26回全道軟式野球大会(9月14、15日・札幌市)”でベスト8に入った「恵み野ロイヤルズ」の選手・指導者が大会の報告におみえになりました。

2019年度の“恵庭子育て応援企業表彰式”に原田市長が参加し、受賞された各企業・団体の方々に表彰状を手渡されました。なお、表彰式終了後には講演会が行われました。

恵庭シルバー人材センターが主催する“生き活きセンターまつり”のオープニングセレモニーに原田市長が参加しました。

令和2年4月に本格稼動する「ごみ処理施設(焼却場)」の火入れ式に原田市長が参加しました。火入れ式で原田市長は出席した関係者らと施設の安全運転を祈願するとともに、焼却炉の点火を行いました。

国土交通省と内閣府による“官民連携(PPP)と民間資金活用による社会資本整備(PFI)の推進に向けた首長会議”が「えにあす」で開催されました。会議では、原田市長をはじめ14市町の首長等によるPPP・PFIについて意見交換を行いました。

令和元年度、市の発展振興に貢献された功績及び事績をたたえ、個人3名と2団体の方々が “恵庭市貢献者・善行者表彰”を受賞され、その表彰式に原田市長が参加しました。

山口県和木町と恵庭市による姉妹都市締結40周年を記念し、和木町で開催された記念式典・祝賀会に原田市長が参加しました。このほか恵庭からは伊藤市議会議長、穂積教育長、恵庭商工会議所、恵庭市社会福祉協議会、山口県人会の皆さんが参加されました。
記念式典では、米本和木町長と原田市長による記念の盾の交換を行い、今後も交流を継続し両市町の更なる連携を確認しました。

このたび10月13日付で防衛大臣より防衛基盤の育成、自衛隊員の士気高揚への貢献に対し、原田市長が感謝状を受けました。
なお、10月13日に東京で開催された感謝状贈呈式へは出席することができなかったため、25日に末永北海道防衛局長と兵庫北恵庭駐屯地司令から伝達されました。

柏陽中学校で開催された“1日防災学校”に原田市長が参加しました。

ヨサコイソーランチーム“恵庭紅鴉”の創立20周年記念公演に原田市長が参加し、これまでの活動を通じ、市民の文化活動の振興や恵庭をPRしていただくなど「恵庭市のまちづくり」に大きく貢献されたことから「まちづくり感謝状」を贈呈しました。

恵庭市町内会連合会の創立40周年を記念した式典と祝賀会が開催され、原田市長が参加しました。式典では、原田市長から長年に亘り役員を勤められた方々への市長感謝状の伝達を行いました。

恵庭南高校定時制の授業に原田市長が講師として参加し、地方自治についての講演を行いました。講演後、出席した学生の皆さんと恵庭市のまちづくりなどについての意見交換などを行いました。