行政評価マニュアル

第5次恵庭市行政改革推進計画は、「市民と行政の協働による新しい自治の姿実現」を基本理念とし、これを実現するため「意思決定システムの構築」と「評価システムの構築」を2本柱として掲げています。

本マニュアルは、これらのシステムを運用していくにあたって、庁内における一連の手続を定めたものです。

計画の2本柱の内容
意思決定システムの構築	市民の声を事務事業に反映させ、最終的には政策の決定や予算に結び付ける仕組みを作ります。また、将来的にはまちづくりの担い手となる市民活動組織を育成します。
評価システムの構築	目標に対する評価を市民にとってわかりやすい指標を用いて行い、結果を公表します。また、評価結果を事業改善につなげる仕組みを作ります。

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