第5次行政改革推進計画

更新日:2019年03月29日

市民と行政の協働による新しい自治の姿の実現
平成24年度~平成28年度(5年間)

 第5次恵庭市行政改革推進計画は、「市民と行政の協働による新しい自治の姿の実現」を基本理念に掲げ、市民の代表である行政改革推進委員会による市民の視点からの検証・意見をいただき、十分な協議を行いながら、ともに行政改革を推し進めていきます。

 今回の計画は「政策形成過程の改革」をめざす恵庭市独自のものです。大きなテーマとなる「意思決定システムの構築」と「評価システムの構築」を計画の2本柱として掲げます。この2本柱を支えるため、従来から取り組んできた「市民と行政の情報共有」や「行政組織体制の充実」についても更に推進していきます。

(イラスト)第5次行政改革推進計画イメージ

家の構造のように、まずは行政の組織体制や職員の意識改革が「基礎」、市民の方々との情報交換が「土台」となり、「2本の柱」を支えます。

具体的な取り組み内容は以下の図のとおりです。

「市民と行政の協働による新しい自治の姿の実現」に向けての実施項目と内容の図

計画書は以下からダウンロードできます。

第5次恵庭市行政改革推進計画書の写真

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