恵庭工業クラブ

恵庭工業クラブとは

恵庭工業クラブは、企業間の意思疎通や情報の共有化を図り企業の発展に努めるとともに、地域経済・地域社会に貢献することを目的に昭和48年に設立されました。

現在、恵庭市内の工業団地への進出企業を主体に26社が加入しており、代表幹事にはサッポロビール株式会社北海道工場の日比野工場長が選任されています。そのほか、副代表幹事が2名、常任幹事が5名、監事が2名の計10名が役員として選任されています。

また顧問として、恵庭市長、北海道議会議員、恵庭市議会議長、恵庭商工会議所会頭の4名の方に、相談役として千歳警察署恵庭交番所長をはじめとする7名の方に、それぞれ就任していただいております。

事務局は、恵庭市役所経済部商工労働課が担当しています。

参加企業につきましては、ダウンロードファイル「恵庭工業クラブ会員一覧」をご覧ください。

会員が負担する年会費を収入源として、次の活動を行っています。

会員間の親睦を図るため、ボーリング大会や家族イベント、新年交礼会などを実施しています。

「恵庭工業クラブ」として、次の団体等の活動に参加しております。

恵庭市内の工業団地等に進出した企業及び現在工場を営む企業で、当会の主旨に賛同いただける企業が対象となります。

詳しくは、お電話、メール等で事務局までお問い合わせください。

(年会費として、4万円のご負担をお願いしております。)

経済部商工労働課

電話：0123-33-3131（内線：3931）
ファックス：0123-33-3137
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