恵庭市耐震改修促進計画(令和4年3月改定)

更新日:2022年05月13日

 恵庭市では平成21年度に「恵庭市耐震改修促進計画」を策定し、建築物の耐震化に取り組んできました。
 その後、国による耐震改修促進法の改正及び基本的な方針の改正をはじめ、北海道による耐震改修促進計画の見直し(令和3年4月)が行われたことから、本市においてもそれらの法改正等に伴う修正、見直しを行なうとともに、第5期恵庭市総合計画等との整合性を図りながら下記のとおり改定を行いました。
 計画期間中は、地震による住宅及び建築物の被害の軽減を図り、安全安心な暮らしを確保するため、住宅及び建築物の耐震化を計画的に促進していきます。

主な見直しの概要

  • 想定される地震と被害予測の見直し
  • 建築物耐震化の現況と目標の整理
    改訂された国の基本方針と北海道耐震改修促進計画の数値目標を踏まえ
    住宅の耐震化率を「95%」、多数利用建築物の耐震化率を「おおむね解消」
  • 市有建築物の耐震化における状況の確認

関連情報

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