北海道150年事業 文学講演会「幕末を描いた作家 子母澤寛」
【この事業は好評のうちに終了しました(参加者12名)】
北海道150年事業
「幕末を描いた作家 子母澤 寛」
文学講演会
北海道が生まれて150年。
新選組や函館戦争、任侠ものなど数多く描いた北海道出身の作家
子母澤 寛の作品にふれて、幕末に思いを馳せてみませんか?
日時
平成30年7月14日(土曜日)14時~15時30分
場所
恵庭市立図書館 視聴覚室
定員
50名 入場無料・申込不用
講師
丹羽 秀人 氏(函館市中央図書館長)
プロフィール
昭和31年北見市で生まれる。桜美林大学文学部卒、鶴見大学図書館学課程修了。(株式会社)学校図書サービス(現在の(株式会社)図書館流通センター)に勤務、札幌営業所長で退社、石狩市に転じて図書館開設準備室主査となる。石狩市民図書館の開設準備から開館後の運営を担当。市民の声を聴く課課長を経て図書館副館長で退職。平成27年、古巣の図書館流通センターが指定管理者となった函館市中央図書館の館長に就任。石狩市民図書館時代から子母澤寛研究を始め、昨年から始まった子母澤寛文学賞の審査委員を務める。
新選組や、函館戦争、任侠ものなど数多く描いた北海道出身の作家 子母澤 寛の作品にふれて、幕末に思いを馳せてみませんか?
日時
平成30年7月14日(土曜日) 14時~15時30分
場所
恵庭市立図書館 視聴覚室
定員
50名 入場無料・申込不用
講師
丹羽 秀人 氏(函館市中央図書館長)
プロフィール
昭和31年北見市で生まれる。桜美林大学文学部卒、鶴見大学図書館学課程修了。株式会社学校図書サービス(現在の株式会社図書館流通センター)に勤務、札幌営業所長で退社、石狩市に転じて図書館開設準備室主査となる。石狩市民図書館の開設準備から開館後の運営を担当。市民の声を聴く課課長を経て図書館副館長で退職。平成27年、古巣の図書館流通センターが指定管理者となった函館市中央図書館の館長に就任。石狩市民図書館時代から子母澤寛研究を始め、昨年から始まった子母澤寛文学賞の審査委員を務める。
7月1日~22日 同館入り口にて 子母澤寛自筆原稿展示
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教育委員会教育部 読書推進課
電話 :0123-36-1545
ファックス :0123-37-2184
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更新日:2019年03月29日