バスケットボールによる市民協働のまちづくり包括連携協定の締結について

更新日:2021年10月20日

協定書
323

恵庭市、株式会社レバンガ北海道、学校法人鶴岡学園北海道文教大学附属高等学校、特定非営利活動法人恵庭市体育協会が連携・協力し、本市の「夢と健康を育むスポーツ都市」の実現を目指し、バスケットボールを通してスポーツによる市民協働のまちづくりに寄与することを目的とする4者による包括連携協定の締結式を行いました。

 

日時

令和3年10月19日(火曜日)

会場

恵庭市民会館2階 中会議室

協定締結者

恵庭市

株式会社レバンガ北海道

学校法人鶴岡学園 北海道文教大学附属高等学校

特定非営利活動法人 恵庭市体育協会

連携協定事項

連携協定に掲げる目的を達成するために、以下の内容について連携して取り組みます。

1.バスケットボール競技の普及や情報発信に関すること

2.子どもたちの競技力向上と青少年の育成に関すること

3.市民の「健康の保持・増進」、「活動を支える環境づくり」、「観る・応援する環境づくり」の醸成に関すること

4.社会貢献活動を通した地域に根ざした愛されるクラブチームの創造に関すること

5.その他、目的を達成するために必要な事項に関すること

 

 

締結の経緯

令和3年4月より「レバンガ北海道U18」が北海道文教大学附属高等学校所属となり、活動拠点が恵庭市となったことから、スポーツ推進に関する取り組みについて、当市と連携していきたい旨の申し出がありました。U18選手と子どもたちとの交流や、市民にとってバスケットボールがより身近に感じられる取組みを連携し行っていくため、本市のスポーツ振興の重要な担い手である、恵庭市体育協会を含めた4者による「包括連携協定」を締結する運びとなりました。

このページに関するお問い合わせ先

保健福祉部 健康スポーツ課

電話 :0123-25-5727
ファックス :0123-25-5720
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