子ども・子育て支援事業計画

子ども・子育て支援新制度に向けた取り組みについて

 平成27年度から本格実施が予定されている「子ども・子育て支援新制度」は、子ども・子育て関連3法に基づいて、子どもの教育・保育・子育て支援を総合的に進める新しい仕組みです。

 このため本市では、市民の皆様の子育ての状況やニーズを把握し、それに基づいた事業計画を作成するなど、新制度に向けた準備をしてまいります。

 子ども・子育て支援新制度については、以下の「内閣府ホームページ」をご覧ください。

子ども・子育て会議

恵庭市では、子ども・子育てに関する有識者、子育て当事者、子育て支援事業者、一般公募者等で構成される「社会福祉審議会児童福祉専門部会」を「子ども・子育て会議」として位置づけ、各施設の利用定員の設定や、支援事業計画の策定等において、調査、審議を行うこととしています。

「えにわっ子安心プラン」（恵庭市次世代育成支援行動計画・後期計画）

恵庭市では、平成22年度から平成26年度までの5年間、「えにわっ子安心プラン」に基づいて様々な子育て支援事業を推進しています。

また、「えにわっ子安心プラン」にある関連事業について、子どもの居場所づくりの視点を体系化し、「恵庭市子どもの居場所づくりプラン」を策定しました。乳幼児期からの総合的な子どもの居場所づくりに取り組んでいます。

詳細は、下記のリンクからご覧ください。