新型コロナウイルス感染症療養終了後も続く症状について／恵庭市ホームページ

新型コロナウイルス感染症療養終了後の体調不良

新型コロナウイルス感染症療養終了後も下記のような症状が一定期間続く人がいます。

【主な症状の例】

・発熱

・味覚、嗅覚症状

・呼吸器症状（咳、たん、呼吸苦など）

・精神神経症状（集中力の低下、頭痛、不眠など）

・全身の症状（関節痛、倦怠感など）

・消化器症状（食欲不振、下痢など）

・皮膚症状（脱毛、発疹など）

療養終了後も症状が続く場合には、症状に応じた診療科のある医療機関への受診・相談をしましょう。

受診先のご相談については以下にお問合せください。

下記のページにて罹患後症状の診療を実施している医療機関を掲載しています。

新型コロナウイルス感染症の罹患後症状（いわゆる後遺症）に関するQ＆Aに関しては厚生労働省作成の以下のページをご覧ください。