新・えにわ花のまちづくりプラン完成!

更新日:2019年03月29日

えにわ花のまちづくりプラン(2018~2027)

 「えにわ花のまちづくりプラン」は、平成10年3月、花のまちづくりを実践してきた市民と行政が、ともに花のまちづくりを目指す行動の呼びかけや、実践にあたっての行動指針として策定され、同年11月、このプランを推進するため、市民組織である「恵庭花のまちづくり推進会議」が設立されました。

 プランの改定は10年ごとに進めており、平成20年3月の改定に引き続き、2回目の改定を平成30年3月に行いました。

 プランの改定にあたっては、平成28年に実施した市民アンケートを基に、花のまちづくり推進会議と市の協働で行いました。

 

 花のまちづくりプラン本編・概要版は以下にてダウンロードできます。

「美しいまちで暮らそう」 えにわ花のまちづくりプラン(2018~2027)

美しいまちとはどんな街でしょう。

 恵庭を花と緑いっぱいのまちにしよう。子どもたちのためにも、このまちをいつまでも愛着と誇りの持てるまちにしたい―。そんな思いを出発点に1980年代からはじまった私たちの取り組みは、1998年3月、最初の「花のまちづくりプラン」の策定に実を結びました。2008年の改定を経て、プランはいま、さらに新たなステージに上ろうとしています。

中略

 花と緑によって、まちはさまざまな知恵や手法を身につけながら美しさを増していきました。しかしその取り組みがもたらしたのは、うわべの美しさの前に、さまざまな人が地域やまちに対して、自分の意志でより深く関わろうとする意識だったのかもしれません。美しさは、ものごとの外側を飾って生まれるものではありません。美しさは、心のありようと結びついています。多くの人が「住んで良かった」という気持ちを持っているまち。それが「美しいまち」なのだと思います。

えにわ花のまちプランパンフレットおもて表紙、裏表紙の画像
「楽しいまちで暮らそう」のページの画像
「美しいまちとはどんなまちでしょう」のページの画像

花のまちづくりプラン(2018~2027)

プランの目標

(写真)青い壁のおうちの玄関前にはおしゃれな小物と草木が置かれ、奥には緑に輝くお庭が見えます。
美しいまちで暮らそう

 美しいまちは、限られた専門家が一方的に提案する大きな計画がもたらすものではありません。それは、自発的な地域コミュニティが相互に影響しあうことで、暮らしの足元から生まれていきます。市民・行政・団体・企業が花と緑にあふれた美しい環境のあり方を議論し、協働で育むことで、人々がつながりあい触発しあう、次代に引き渡すに値する個性的なまちがつくられていきます。「花のまちづくり」を通して、まちの個性が持続的に磨かれ、それぞれのコミュニティに強くしなやかな命が通います。そこで人々は、世代を引き継ぎながら末長く心豊かに暮らすことができます。

沢山の花や木が配置良く整備されているお庭の写真
花のまちづくりの近未来

 まちには、花と緑にあふれた公共施設やショップや歩道があります。人々は季節を追ってガーデンを味わいながら、買い物やおしゃべりの時間をゆったりと楽しみます。まち並みと一体となった公園の緑陰では、幅広い世代が思い思いにくつろいでいます。そして「花のまち」は、なにより歩くことが楽しいまち。ここには、規模や効率を求めるばかりのまちとはちがう時間が流れて、行き交う人々の笑顔がすてきです。多くの人々が移り住みたいと願うまち。それが近未来の恵庭です。

水色地に白文字で「美しい環境がある」と書かれたパンフレットの画像
(画像)左記の水色地パンフレットの裏面「公共施設は市民の憩いの場」と題する内容が写真付きで掲載されています。
ピンク地に白文字で「美しい人々がいる」と書かれたパンフレットの画像
(画像)左記のピンク地パンフレットの裏面「花と緑に詳しい人がいる」と題する内容が写真付きで掲載されています。

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関連情報

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