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ヘルパンギーナにご注意ください

 ヘルパンギーナに感染される方が増加傾向にあり、千歳保健所管内の1週間ごと定点報告数(※)が警戒レベルに達しています。
 流行拡大防止のため、予防につとめましょう。

(※)「定点報告数」
…保健所管内の指定された医療機関1か所あたりの患者数をいいます。
  ヘルパンギーナの場合は、定点報告数が6人を超えた場合に「警報レベル」とされます。
  千歳保健所管内では、第30週(7/24~7/30)分の定点報告数が6.60人となり「警報レベル」に達しました。

ヘルパンギーナとは

 ヘルパンギーナは、急性のウイルス性咽頭炎で乳幼児を中心に夏季に流行する夏風邪の代表的疾患です。
 特に4歳以下の小児に多く、主に飛沫感染・経口感染(糞口感染)し、2~4日の潜伏期を経て突然の発熱とともにのどの奥に痛みを伴う水疱・潰瘍をきたします。
 重症化することは少なく、2~4日で症状は落ち着きますが、熱性けいれんやのどの痛みによる食欲不振・脱水症を起こすことがあります。
 また、まれに無菌性髄膜炎やウイルス性心筋炎などを合併することもあるので、頭痛・嘔吐や様子がおかしいといった症状がある場合は注意が必要です。 

 ヘルパンギーナの感染予防 

 治癒後も3~4週間は原因ウイルスが便中に排出され、感染しても発症しない例(不顕性感染)も多いため、感染者との接触を避けることは現実的に困難であり、特別な予防法はありません。
 手洗いやうがいを励行するとともに、集団生活ではタオルなどの共用は避けましょう。

 

 


☆参考:北海道感染症情報センターのホームページ(http://www.iph.pref.hokkaido.jp/kansen)~全道のぺルパンンギーナの流行状況が公表されています

このページのお問い合わせ先
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電話番号:0123-37-4121
FAX番号:0123-37-5240
メールアドレス:hokenka@city.eniwa.hokkaido.jp
恵庭市役所
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